看板のご紹介「のぼり旗」編

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皆様こんにちは!!看板印刷.comの山崎です。
先週に引き続き弊社取扱い看板のご紹介をさせていただきます。
第7回は「のぼり旗」についてお話させていただきます。

一般的なのぼり旗は、長方形の縦型の布に棒に括り付けた表示物で、サイズはW600mm×H1800mmが主流で、色々な業種の店頭等に設置されています。
店舗宣伝用以外にも、選挙運動や交通安全運動の際にも利用されています。

のぼり旗の生地としては、通常ポンジ(0.12mm厚 インクの裏抜が良い)、トロピカル(0.17mm厚 インクの裏抜2~4割)、トロマット(0.24mm厚 インクの裏抜がほぼなし)があります。
のぼり旗の棒(のぼり竿)を通す部分をチチテープと言いますが、よく強風でのぼり旗が巻き付いてしまう時があります。そのチチテープに巻き上がり防止ストッパーを取り付けすれば、チチテープがのぼり竿に固定され、旗の巻き上がり以外にも回転も抑えることが出来ます。
設置するのに必要な土台(注水型のぼり立て台)も小さいものから大きい物までご用意可能です。
このような、のぼり旗に必要な物も併せてご提案が出来ます。

のぼり旗のメリットとしては、スタンド看板よりも重量が軽く、設置も比較的容易にでき、コストも抑えられます。
そして表示面は、一般的なスタンド看板よりも大きいため、屋外用看板では、一番の対費用効果が得られる良い宣伝看板だと思います。
デザイン次第で、一箇所で大量に使用すれば目立つこと間違いなしです!

弊社では、のぼり旗のデザインからも承っております!
専門スタッフが丁寧にご説明させていただきます。
のぼり旗の製作をご検討されている方、またご興味をお持ちの方、是非この機会に弊社へご相談ご連絡下さい!
また、のぼり旗以外の看板のご相談も承っておりますので、ご連絡お待ちしております!